道のり1:植物油えらび

Journey

こんにちは、Ito です。

 

夫と2歳の娘と暮らす、フリーランス3年目のワーママです。

主に市場調査関連の資材翻訳の仕事をしています。

 

ある日、精油(エッセンシャルオイル)の力に魅せられて、アロマセラピストになりたいと思い立ち、結構な金額をぶちこんでアロマスクールに通い始めました。

 

アロマスクールでは、精油の知識と、オイルトリートメントの実技を学んでいます。 

    

「オイルトリートメント」は、ホホバオイルなどの植物油(「キャリアオイル」ともいいます)を身体に塗布し、リンパ液や血液などの流れを促進することによって身体の疲れをほぐす、というものです。  

    

「それってつまりマッサージってこと?」と思われるかもしれませんが、「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格がある以上、その資格を持たない者は、「マッサージ」という表現で広告を行ってはいけないそうなのです(薬事法にひっかかるらしい)。

    

私はまだ本格的に活動をしていないのでアレなんですが、便宜上、このブログでも「トリートメント」というワードをよく使いますので、このワードを見たら、身体をモミモミすることを指しているんだなぁと思っていただければと思います。  

  

また、「オイルトリートメント」とは別に、「アロマトリートメント」というものもあります。これは、植物油で精油を希釈したものを身体に塗布してトリートメントを行います。

 

アロマスクールに申し込んだ当初は、私もアロマトリートメントをする人になりたいと思っていましたが、いろいろ考えた結果、オイルトリートメントというかたちで、精油の魅力を違う方法で取り入れてサービスを提供することにしました。「いろいろ考えた」の「いろいろ」の部分は結構長くなるので、後日まとめて書きます。

   

ということで、今日から、本格的に活動を開始するまでの「道のり」を、現在進行形で、ありのままを、そのときの素直な気持ちで記していきたいと思います。 

   

私自身、「これだ!」と思ったらあまり深く考えずに行動に出てしまう傾向がありまして、気をつけて自分なりによく考えたつもりでも、実際に行動にうつしたら考えが不十分だった、なんてことがあります。

おそらくこの「道のり」でもそういう場面が出てきて、「この人大丈夫なのかしら?」と思うようなことがあるかもしれません。そんなときは、どうか、どんなにぎこちなくてもとにかく自力でやらないと気がすまない2歳くらいの子供を見守るかのような、あたたかい眼差しでご覧いただければと思います。

  

  

   

植物油を選ぶにあたって

市場には、いろんな種類の植物油があります。 

 

ホホバオイル 、アルガンオイル、ココナッツオイル、セサミオイル、スイートアーモンドオイル、アプリコットオイル、グレープシードオイル、シアバター、etc.・・・。 

 

ほんでもって、私には、この「植物油えらび」の過程で決めていることがあります。 

 

それは、その植物油についてとことん理解を深めることです。 

 

この植物油には〇〇を助けてくれる特徴があるよね、とかそういうことではなく(それも大事だけど)、「理解」の中には、その植物油の原料である植物がどんなところで育って、どんな人に作られたのかとか、そういうことも含まれます。そして、どんな成分を含んでいるのか。 

 

そんなことを理解せずに、なんとなくこれいいかんじだなと思った製品を使って活動することもできます。 

 

でも、私は、お客様の時間をもらって、その時間で施術をさせてもらって、その対価としてお金をもらって、そのお金で植物油の購入費をまかなう-- そう考えた時、自分がほんとうに誠実な気持ちでトリートメントを行うために、お客様からのどんな質問に対しても嘘偽りなく答えられるように、「絶対に、その植物油についてとことん理解を深めよう」と決意しました。 

 

そしてこの目標を達成するには、生産者の顔が見える植物油を使用することが必須です。

 

精油市場には、偽和(成分を人工的にプラスして増量したもの)が出回っていますが、植物油市場でも同じようなことが起こっています。

それが市場の何%を占めるのか私にはわかりませんが、この事実がある以上、自分の使う植物油が本当に天然100%のものなのかを知ることが、サービス提供者として私が果たすべき最低限の責任だと思っています。どこでボトリングされたかもわからない、なんらかの増量剤を混ぜられているかもしれないような、得体のしれないものは絶対に使いたくないです。

 

また、生産者の顔が見える植物油を使うことで、お客様に対して透明性を確保することができます。そしてなにより、生産者の想いが乗っかっている植物油の方が、愛着が湧いて、私自身使っていて楽しいです。

  

それに、ほんとうに素材に拘っている料理人が、誰が作ったのかわからない野菜や肉で作った料理を提供するでしょうか。 

 

あたしゃぁそうは思いません(なぜかオバハン降臨)。 

 

というわけで、少し熱が入り、よくわからない例えも入れてしまいましたが、そういう意識を持って植物油えらびを開始しました。 

 

で、まず今週は、分析機関にユーザー登録だけ済ませ、それと並行して候補となる植物油を探しました。 

   

分析機関に登録したのは、ちゃんとしたデータを検査で出してもらって、「どんな成分を含んでいるのか」を知るためです。 

 

植物油は、ひとつ、試しに注文してみました。 

来週中には届くだろうか・・・。 

 

来週また記録を書きます。 

 

それでは。 

 

Ito

 

   

 

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