咳や鼻水が気になる時期に重宝するユーカリ・ラディアータ

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こんにちは、Ito です。精油についてあれこれ発信している一児のママです。 

 

今日は、先日Earth-friendlyさんから購入した「ユーカリ・ラディアータ精油」についてご紹介します。 

 

▼基本情報(※商品説明から引用)

ユーカリ・ラディアータ精油
学名:Eucalyptus radiata
抽出部位:葉、葉の下の小枝の部分
抽出方法:水蒸気蒸留法
育成地:オーストラリア 
ニューサウスウェールズ州Snowy山脈のふもと
蒸留地:同上
生産者名:Ms&Mr. スタージェス

 

▼香り

 ユーカリ属の精油の特徴として、「1, 8シネオール(イチハチ・シネオール)」という香気成分が高いということが挙げられます。ちなみにこのユーカリ・ラディアータ精油の1, 8シネオール値は59.62%。同じユーカリ属であるユーカリ・ブルーマリー精油では、なんと80%を超えます。 

 1, 8シネオール自体は、免疫調整作用や抗炎症作用があると言われていて、香りの面で言うと、1, 8シネオール値が高い精油は、ツーンとした香りや、スッキリした香りが多いようです。

 1,8 シネオール値も含め、香気成分の含有率が変わると当然香りの様子も変わってくるわけですが、ユーカリ・ラディアータ精油は、他のユーカリ属の精油に比べてツーンと感が弱く、日常的に使える場面も多いため、一般的に使いやすいと言われています。ハーバル系というか、薬草っぽい、スッキリした香りが好きな方は気に入るのではないかなと思います^^

 また、手を伸ばしやすい価格なので、そういう点でも使いやすいと思います。

 

 

▼真正なものかどうか 

 上記で「1,8 シネオール」について触れましたが、オーストラリア産の真正のユーカリ・ラディアータ精油は、1,8 シネオールの値が60%台なんだそうです。

 Earth-friendlyさんの商品ページに記載されている「BP基準」とは、「英国薬局方(British Pharmacopoeia)」のことで、日本でいうところの「日本薬局方(略称:局方)」にあたります。一言で言うと「医薬品の品質を確保するための基準」です。

 BP基準でも日本薬局方でもユーカリオイルについては「1,8 シネオール値が70%であること」と定められているんですが、実際にこの基準を天然のままで満たせるのは、1,8 シネオール値の高いユーカリ・ブルーマリー精油だけと言われています。(ここについては、ユーカリオイル自体の歴史を掘り下げる必要があると思いますが、これはまたの機会に・・・。)

 で、それにもかかわらず、この「70%」という基準を満たすべく、精製や二度蒸留といったよからぬことをしている業者もいるとかいないとか・・・。ちょっと話がややこしくなっちゃいましたが、とりあえず頭の隅にこういう情報(オーストラリア産ユーカリ・ラディアータ精油の1,8 シネオール値は60%台ということ)を置いておくと、精油を選ぶ時のひとつの判断基準になるのではないでしょうか。

    

 

▼使い方

マグカップにお湯と入れて使う:タイトルにも書いたように、ユーカリ・ラディアータ精油は、咳や鼻水が気になる時におすすめです。風邪のひき始めなど。マグカップにお湯を入れ、そこにユーカリ・ラディアータ精油を1、2滴入れて浅くゆっくり吸入するだけでだいぶ楽になります。   

 

マスクに垂らして使う:感染症予防として使われることが多いユーカリ・ラディアータ精油。今の時期はマスクに垂らしても◎ 垂らしすぎると香りが強すぎて逆に気分が悪くなってしまうかもしれないので、垂らすのは1滴で十分です。なお、ユーカリ・ラディアータ精油は粘性が低く、結構ポタポタポターっと出てくるので、垂らしすぎないように注意!  

  

お風呂に入れて使う:お塩と混ぜてお風呂に入れても◎ 私自身、先日ユーカリ・ラディアータ精油を使って半身浴をしたんですが、スッキリして気持ちよかったです^^ムエット(試香紙)や木片に垂らした時とは香りの漂い方がまた違くて、甘さがほんのり感じられ、ほっこりバスタイムを楽しめました。

 

 

▼今回紹介したユーカリ・ラディアータ精油の取扱店:

Earth-friendly: https://earthfriendly-shop.com/?mode=cate&cbid=2589654&csid=2

Aroma of Australia: https://aroma-australia.jp/SHOP/231500/list.html

 

・・・と、このブログを始めてから海外の精油ばかりを紹介してきたので、次回は日本ならではの精油を紹介したいと思います。 

 

参考になれば嬉しいです。

 

     

それでは。 

 

Ito

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