こんにちは、Ito です。2歳の娘がいます。
週末、同じ2歳の子をもつ友人宅にお泊まりしました。
彼女とは、付き合いが長い(かれこれ10年?)ということもありますが、お互い同い年のこどもがいるということで、お互いの話に共感する場面がたくさんあります。
公共の場で癇癪起こして
「んもぉーやめてくれ!」ってなったとか
料理しているとき足元でちょこまかして困るとか
トイレに行くときくらいひとりになりたいのに、
トイレまでついてくるとか
食事のこととか。
「悩み」というほど深刻ではなくて、ひとつひとつのことは小さいことなんだけど、「ソレわかるー!」って共感してもらえただけでずいぶん気が楽になります。
あ、うちだけじゃないんだって。
やっぱりみんなこんなもんか、っていう再確認というか。
子供と一緒にいる時間が長い、
母親同士だからわかること。
なんなら、夫のことも、
Tシャツとか靴下とか、履いて捨てるほどあるのに、
かなりの頻度で新品を買い足すの
まじで意味わからんとか(笑)
「わかる〜うちもだよ〜」って(笑)
日頃の鬱憤を自分一人で消化するという方法もあるけれど、だれかに話を聴いてもらった後の心のスッキリ加減ときたら!
そのことに改めて気づいて。
オイルトリートメントの仕事を始めたら、心もスッキリするような、そういう時間を提供できたらいいなぁって思いました。
それにしても、2歳児がふたり揃ったときの威力。
双子ちゃんや年子のお子さんがいる親御さんたち、
つくづくすごいなぁと思います。

おともだちがいるってことでテンションは普段の数倍。
うるささも普段の数倍。
仲良く遊んでいると思ったら
いきなり喧嘩はじまって
一斉に泣き出したときにはもう(笑)
いろんな意味でめんどくさいのも普段の数倍。
だけど楽しさ数百倍みたいな。
「んもぉ〜!!」ってなりつつ、
最終的には、こどもたちの笑顔や行動に
大笑い。
オンラインのつながりもいいけど、
やっぱり、直接会って、
こういう時間を共有したり
些細な悩みを共感できる存在ってありがたいなぁ。
そんなことを思った今日この頃です。
それでは。
Ito
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